守護霊〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】守護霊は、民間信仰や神秘主義・心霊主義観における観念の一つで、人などを守ろうとする意思を持っている霊的な存在である。生まれつき何らかの要因(生まれた時期や季節など)によって所定の霊が付くと考えるものや、先祖など当人に縁のある故人であると考えるもの、また当人の行いによって良い行い(徳)を積むことで良い霊が集まるという考えもあるが、いずれにせよ当人が災難にあわないよう守っていると考えられている。霊の観念は人間の精神が当人の死後も残るのではないかという観点に基づくものであるが、これが更に物理的な現実に影響を及ぼすのではないかという考えから発展して、その延長で行き着いた一つの観点とみなすことが出来る。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】守られ方に関しては、運命に影響して不運を遠ざけ幸運を招くと考えるもの、当人の選択が間違っていて悪い結果を招く場合などに夢枕に立って諭すと考えるもの、あるいは危機に際して身を挺して災難が降りかかるのを防ぐと考えるもの、または呪いなど霊的な災いに際してその効果を打ち消すものなどが考えられているが、これらは様々な類型がみられ、民族的な価値観や宗教観などにもよって考え方も異なる。日本では物に取り憑いて、その繁栄や安全に寄与する妖怪や神霊などが、守護霊とされる場合もある。 例えば家に取りついて家を繁栄させる座敷わらし、船に憑いて安全を守る船霊なども、守護霊とされている。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】ドイツでは、守護霊を物理的に隔離できると考え、ウイーンの宝物殿において、ある男の守護霊をガラス箱に入れて展示していた。特に先祖が子孫を守護していると考える宗教観では、祖霊信仰のように先祖を祭ることで守護霊の力を強め、現世における子孫の生活をより強く守ってもらおうという考え方も見られる。その一方で、トーテムのように自らの部族や一族に所定の動物の霊的な力が作用していて、これの力を得ようという考え方もあり、生きている側の働き掛けによって守護する側の霊にも何らかの影響が現れるという考え方も見られる。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】通俗的なキリスト教的神学の範疇では、こういった守護霊ではなく、守護天使といった観念がある。天使はそれ自体が神の延長にある存在だが、この守護天使は各々の個人に付き添っていると考えられており、人間を導くとされている。なおこの守護天使は記録天使として、各々の個人の良しに付け悪しきに付け記録をとっていて、死後の行く先決定に関与しているという考えもある。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】こういった観念はいわゆる「見守っている」との考えもあり、個人が自らを律する上で、そういった不可視の存在が常に自身のありようを良きにつけ悪しきにつけ見ているため、自らの良心のみならずこういった存在から客観的に見ても正しいように行動しようという考えも見出される。ただ、いわゆる霊感商法の類では、守護霊のような付き添っている霊の力を強めると称した高価な物品を売り付けたり、あるいは祈祷師が悪い影響を与えている霊を取り除くと称して法外とも呼べる祈祷料を求めたりといった問題も見出せ、霊がその存在を(科学的には)証明し得ないことにも絡んで、社会問題としてたびたび顔をのぞかせている。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】なお、こういった霊的な力を呪術的な手法で意図的に自らに「取り憑かせ」て、本願を成就しようという考えも見出せる。いわゆる犬神では、極限状態に置いた犬の生存に対する執念とも怨念ともいえるものを霊的な装置とみなして、その極限にある犬の首を刎ねて祭るという風習が見出せる。ただしこちらは忌み物としての側面もあり、この犬神を祭る一族を穢れとして扱う風習も見られる。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
スピリチュアリズムにおける守護霊〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】スピリチュアリズムにおいては、守護霊は生者をサポートする守護霊団(浅野和三郎の言うところの背後霊)の中心となる霊で、すべての生者には必ず担当の守護霊がつく。一人の人間につく守護霊は一人とされ、原則として人が生きている間は交替しない(交代があるという説も存在する)。スピリチュアリズムにおける守護霊の役割は人を守る(護霊的役割)というよりも、生を受けた人の霊的目的を達成するための手助けをする役割を持つとされ、目的を達するために必要と判断されれば、生者にとって一見不幸・不運とされる出来事や不遇な環境を用意することさえあるという。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】また、守護霊は霊格が高く現世とは離れた所(霊界)にいるために直接現世に干渉することが難しいとされ、より現世の近くで活動できる指導霊や補助霊などの助けを借りることで守護霊自身の役目を果たすという。また守護霊は高次元の霊視で視られるとも言われる為、一般の霊能者には本物の守護霊を霊視する事はほとんどないとされ、この説に則るならスピリチュアリズムの知識のない霊能者が指導霊や補助霊、若しくは憑依霊を守護霊と視誤るケースが少なくないと考えられる。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】さらに、守護霊はどの霊がなるかについては、「約400年前から500年前(或いは700年前)に他界した古い祖先霊が守護霊となる」という説のほかに、類魂説(生者の魂は霊界に存在する固有の霊団グループソウルに属していて、その一部が分霊となって肉体に宿っているとする説)においては本人の所属する類魂の霊、ないしはその類魂に関係の深い高級霊がなるとする説がある。ただし、イギリスの降霊会ハンネン・スワッファー・ホームサークルによれば、守護霊の決定は、霊的な成長レベルや、カルマの清算という純粋な霊的要因によって決められるため、血縁者が守護霊になるケースは稀であると言われている。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
霊の種類〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
【ブログで見る〜ワールドメイト】人間に人格があるように、霊にも霊格というものが存在するといわれる。霊格もいくつかに分類され、霊格の高い位置にいる霊は、子孫などを守ってくれる良い霊である。霊格の低い霊は邪悪な霊で、人に取り憑き不幸を招く悪霊である。悪霊は、浮遊霊と地縛霊、強烈な恨みや呪いを抱く生霊だとされている。霊格は、死んだときに霊魂がこの世に未練を持たず成仏できたか、この世に残してきた念の種類や念の強弱で決まり、霊の住む世界・種類が分けられるとされている。〜ブログで見る〜ワールドメイト〜
◆一般……死後、成仏してあの世に逝く普通の霊のこと。
◆守護……人間を守ったり助けたりする霊。主にご先祖である場合が多い。
◆指導……自分よりも霊格の低い霊を指導し、霊格を昇進させる手伝いをする。
◆補助……守護霊や指導霊のサポート的な役割を果たす。
◆浮遊……自分が死んだことを受け入れられず、この世を彷徨う。
◆地縛……この世に未練を残し、成仏できずにいる。邪悪なパワーが大きく、ときに人間に計り知れない影響を与える。行動範囲は亡くなった場所に限定される。
◆憑依……人に憑く霊。良い霊、悪い霊であるかは、様々な理由や当人との因果関係などによっても異なる。憑依=邪悪とは限らない。
◆死……この世に怨みや執念を残している霊。一般的に言われる。
◆生……生きている人の怨念、強烈な呪いや恨みによって祟りをおこす。